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2017年10月13日更新

新商品：BUTTON COLLECTION（ボタンのご紹介です）

青森工場のボタンサンプルのご紹介です。

スーツの顔ともいえるボタン、良い生地のスーツには高級感のある本水牛ボタン、軽快なスーツやジャケットにはナットボタン、ブレザーに最適のシンプルでスマートなメタルボタン他、バリエーションをご用意しました。

天然素材のボタンは自然の柔らかみがあり、時が経つにつれ味わいが深まって来ます。
オプションボタンで既製品には無い個性を発揮してオーダーを楽しんでください。

ボタン

→ 本水牛ボタン：6色
 → 焼き加工ボタン：9色
 → 貝ボタン：6色
 → ナットボタン：7色
 → 本革バスケットボタン：4色
 → メタルボタン：13色
 → 練ボタンツヤ無しポリエステル：10色
 → 練ボタンツヤ有りポリエステル：10色
 → 練ボタン UNICORN85：10色

裏地

→ 裏地

色糸

→ 色糸

■　本水牛ボタン：6色　■ 　標準仕様

それぞれのボタン画像をクリックしていただきますとこちらに表示されます。

水牛の角をボタンに加工し作られる本水牛ボタン。

ベージュや茶、黒が基本色になり、耐久性があり長年の使用でも変色がないため、スーツやコート等、最高級ボタンとして高級スーツによく使われています。

ゼニア、ロロピアーナ、タリアディデルフィノといった逸品素材のスーツに最適です。

使い込むほどに味わいが増すのも、天然素材ならではの楽しみです。

＜品切れ＞	＜H800_4＞艶無し	＜H800_6＞艶無し
＜品切れ＞	＜H900_92＞艶あり	＜H900_93＞艶あり

■　焼き加工ボタン：9色　■ 　+1,500円

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水牛調のボタンに焼き加工処理をすることでフチ部分の色に変化を加えた、風合いが一味違うお洒落なボタンです。

スーツ、ジャケット、オッドベストとコーディネートに一工夫加えたい時に最適です。

表地だけでなく、ボタンも洋服の印象を左右する大切なアイテムです。一味違うボタンの選択で、ワンランク上のオーダースタイルをお楽しみください。

＜PRV36P_H01＞	＜PRV36P_H40＞	＜PRV36P_H31＞	＜PRV36P_H42＞
＜PRV36P_H45＞	＜PRV36P_H46＞	＜PRV36P_H35＞	＜PRV36P_H48＞
＜PRV36P_H49＞

■　貝ボタン：6色　■ 　+2,000円

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蝶貝を5種類と鮑（アワビ）ボタンをご用意しました。

ロロピアーナのサマータイムといった夏のスタイリングにピッタリです。

また、近年は夏だけでなくアンコンタイプの軽いスーツ・ジャケットに付ける方も増えています。

貝ボタン独特の光の加減で見せる輝きの変化が大変魅力的です。

＜SB-17 黒蝶貝＞	＜SB-1026 黒蝶貝＞	＜SB-504 黒蝶貝＞	＜SC-17 茶蝶貝＞
＜ST-17 高瀬貝＞	＜SAB-240 鮑貝＞

■　ナットボタン：7色　■ 　標準仕様

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熱帯植物のヤシの木の実から作られるナットボタン。

染色することで様々な色に合わせやすく、光沢に柔らかみがあり温もりを感じさせます。

滑らかな手触りと、自然の模様が織り成す風合いに魅力を感じます。

天然素材は自然の柔らかみがあり、時が経つにつれ味わいが深まって来ます。使うほどに味わいが深まるボタンです。

＜AKN117_01＞	＜AKN117_43＞	＜AKN117_46＞	＜AKN117_48＞
＜AKN117_58＞	＜AKN117_66＞	＜AKN117_09＞

■　本革バスケットボタン：4色　■ 　+4,000円

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手に触れたときの素材感、手触りに高級感のある本革をバスケットボール状に加工したボタンです。

綺麗な模様と本革の厚みがジャケット、コートといったアイテムにピッタリの軽く使いやすいボタンです。

革製品は経年と共に味わいが増すので、長年使うお気に入りの１着にいかがですか。

本革ですので水洗いは避けてください。

＜ミラクル 42＞

＜ミラクル 48＞

＜ミラクル 63＞

＜ミラクル 09＞

■　メタルボタン：13色　■ 　+4,000円

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イギリス海軍のフロックコートから生まれたといわれる、メタルボタンを装着したジャケット、ブレザー。

最近はスーツと同じようにビジネスシーンで着用する機会が一般的になってきました。

オーソドックスなタイプから、今風でシンプルでスマートなフラットタイプ、七宝調と多彩なバリエーションをご用意しました。

こだわりのメタルボタンで新しいイメージのビジネスジャケットをお仕立てください。

＜MA1000 SBN＞	＜MA1000 SBR＞	＜SM121 HGG＞	＜SM121 HN＞
＜FM116 NHG＞	＜FM116 NSU＞	＜DMO756 G＞	＜DMO756 N＞
＜FM454 ASI＞	＜FM454 AG＞	＜DMZ2197 KN＞	＜DMZ2197 BN＞
＜DMZ2197 KAG＞

■　練ボタンツヤ無しポリエステル：10色　■

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異なる色の樹脂を混ぜることで本水牛ボタンのような柄を出している練ボタンと呼ばれるスタンダードなタイプのボタンです。

こちらでご紹介する、ツヤ無しのタイプとこの後にご紹介するツヤ有りのタイプがあります。

どちらを選ばれるかはお好みで問題ないですが、ツヤ無しの方が少し落ち着いた印象になります。

裏地の色にボタンの色を、にさりげなくを合わせるのも粋なこだわりです。

＜BFC05_40＞	＜BFC05_41＞	＜BFC05_42＞	＜BFC05_47＞
＜BFC05_49＞	＜BFC05_05＞	＜BFC05_07＞	＜BFC05_08＞
＜BFC05_09＞	＜BFC05_59＞

■　練ボタンツヤ有りポリエステル：10色　■

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異なる色の樹脂を混ぜることで本水牛ボタンのような柄を出している練ボタンと呼ばれるタイプのこちらはツヤ有りのタイプです。

スーツの生地と同系色で選ぶのも良いですし、紺にブラウン系、グレイにベージュとボタンに変化を加えるのも良いと思います。

ツヤ有、ツヤ無しのどちらを選ぶかはお好みですが、一般的にはツヤありの方が高級なイメージになるとも言われています。素材の表面感に合わせて選ばれるのもお勧めです。

＜BFC60_40＞	＜BFC60_41＞	＜BFC60_42＞	＜BFC60_47＞
＜BFC60_49＞	＜BFC60_05＞	＜BFC60_07＞	＜BFC60_08＞
＜BFC60_09＞	＜BFC60_59＞

■　練ボタン UNICORN85：10色　■ 　

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上記のツヤ有練ボタンで表面がフラットなタイプです。

フラットな表面ですのでボタンの色合いがストレートに表現され印象的になります。

ストライプの生地なら、ストライプの色と合わせてみるのもお洒落ですし、レッドやグリーンのボタンで個性を表現するのも良いと思います。

ボタンの色合いをアクセントに、少し変化のあるスタイリングされては如何ですか。オーダーの楽しみが広がります。

＜UNICORN85_04＞	＜UNICORN85_06＞	＜UNICORN85_08＞	＜UNICORN85_09＞
＜UNICORN85_28＞	＜UNICORN85_44＞	＜UNICORN85_48＞	＜UNICORN85_56＞
＜UNICORN85_58＞	＜UNICORN85_66＞

以上、青森工場の新しいボタンサンプルから『新商品：ボタン』をご紹介しました。
こだわりのボタンでオーダーメイドを楽しんでください。

※価格は（税抜）で表示しております。

服地の本場大阪谷町で生まれ、東京神田の生地屋街で育ち...はや年

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