オーダースーツのヨシムラ：新着情報：春夏物＠セール：追加！商品のご紹介

　７月に入りましたが、ここのところ雨続きですね。
湿気も多く、あまりすっきりしない日が多いですが皆さんは如何お過ごしですか？

さて、先日ご紹介後、沢山のご注文を頂いている春夏物＠セール。
先月末に良質なジャケット生地の新人（生地）達が沢山スポットで入って参りましたので、ご紹介させていただきます。
ご遠方の方や店頭にお越しになるのが難しい方は特に必見です！
ネットでのご注文もOK！ですから是非ご検討下さい。

オーダーシートパターン表はこちら>>　ネットからのご注文方法はこちら>>

今回スポットで仕入れたジャケット生地。
気になるその詳細をご紹介させていただきます。

伊Loro Piana（ロロピアーナ）　SUMMER TIME（サマータイム）
¥48,000　+消費税
↑セール期間中はこちらから更にセール対象になります。（-5,000円）

　名前がもう既に涼しげな印象を与えてくれますが、エレガントを重視するイタリアならではである素材達。
ウール／シルク／リネンという異なる素材を融合させて新しい着心地を求めるロロピアーナ社は、なんともどえらい素材を送り込んできました。

リネンの特徴である「清涼感」を出しつつも、皺になりやすい特性をウールブレンドすることにより改善しつつ、シルク独特の上品な光沢感や滑らかな風合いを＋（プラス）した「エレガンスカジュアル」のパイオニア的存在のジャケット生地です。
　　　　　　　　　百聞は一見に如かず
素材感は当社サンプル帳（P.32）でもラインナップしておりますので、是非手に触れてお試し下さい。

サンプル帳のご請求はこちら>>　

	【5103　ホップサック／ブルーグリーン】ほぼブルーが多めですが、少しだけグリーンの色味を効かせているホップサック生地。タテ糸に白糸を使用しているため、清涼感のあるジャケットに仕上がります。合わせるスラックスは、ウールのグレー（ライト目がオススメ）を始め、コットンではネイビー系の色味もバッチリです。
	【5104　ホップサック／ベージュ】ベージュ単色のホップサック生地。夏らしい爽やかな色目ですが、ライトグレーのスラックスとバッチリ！その他白のコットンパンツも良いですね。シャツは、麻のブルーかホワイトシャツなど合わせるとお洒落なコーディネートに仕上がります。セールの対象になりますから、この際、コーディネート購入も良いかもしれません。
	【5105　ホップサック／ピンク】なんか良い色味ないの？と目の肥えた方へ自信をもってオススメできるのが、穴場のピンクジャケット！若い方も良いですが、経験豊富な方へも是非着て頂きたい一着です。店頭に出したところ早速反応があったようで、ＭＤ玉岡もごりごり推してくるジャケット地。コーディネートは、意外や意外。チノパンや、デニム、ビジネスではグレーのウールパンツにずばりストライクです。インハイにきたボールを引っ張ってレフト方向に持っていくイメージです。
	【5106　ホップサック／ブラック（ダークブラウン）】他の明るめの色と一転。黒（見え方によってはダークブラウンにも見えます...）ジャケット。高級感漂う光沢感を味わいたい方には、この黒の生地はもってこいのアイテムです。あまり積極的な色味を選ばない方、そしてジャケットは黒！と決められている方、朗報です。軽快感のあるホップサックに、高級感ある光沢感が、黒という色味の「重さ」をあまり感じさせてくれない仕上がりになりました。
	【5107　ホップサック／ライトブラウン】ライトブラウンといいますか、グレーブラウンといいますか、不思議な色味のジャケット。不思議なのは色だけで、合わせ易さは全く持って不思議ではなく、着やすい一着です。カラーパンツも良いですし、シャツも柄物や無地など、色味によってコーディネートの幅を広げてくれます。ビジネスでも良し、プライベートでも良し、クールビズでも良し！と、三拍子揃った選手の登場です。
	【5108　ホップサック／グリーン】出てきましたグリーンのジャケット地。最近トレンドカラーでもあるこのグリーンですが、私自身秋冬物ではございますが、グリーンのジャケットを仕立ててみて一言。とっても合わせやすい＋他と違ったスタイルになります。街中ではまだまだ少数派のグリーンかもしれませんが、その着やすさから、今後流行に拍車が掛かると予想しております。旬なコーディネートをお求めの方へ、特にオススメです。
	【5109　ホップサック／スカイブルー】爽やかなこのスカイブルーは、自身のみならず、周りの方も「涼しく」なるような生地。色味の与える印象は、なんとも不思議なものでして爽やか！な一着になること間違いなし。シャツは白の麻シャツが良いと思いますが、自分流にアレンジしても楽しいかもしれませんね。イタリアンリゾートスタイル！なジャケットです。
	【5110　ツイル／ブルー×パープルチェック】ブルーにパープルの色味をプラスしたイタリアらしい色使いをした生地。出来上がってみると、高級感のある艶感と深みのある色合いがマッチして他にはない一着に仕上がります。柄だけ見ていると少し派手目に見えるかもしれませんが、ジャケットに仕上がると「おぉ！いいねぇ」という仕上がりになるところがイタリアの技術・センスなんでしょうね。
	【5111　ツイル／ブルー×グレーチェック】ネイビーにライトグレーの格子柄生地。今旬なチェックの生地は、間違いなくトレンド間ある一着に。ネイビー単色ですから、紺ジャケとしての使い道と同様とても使いやすいアイテムです。チェックのジャケットは初めて...という方から＋ワンのジャケットとしてご活用いただけます。光沢感がまた良いですね！
	【5112　ツイル／ライトグレー×ライトブラウンチェック】出ましたライトグレー地の格子柄ジャケット地。さらには、ブラウン系の糸を使用することにより、高級感を保ちつつ引き締め効果を演出しております。ライトグレーのジャケットも人気で爽やかさと清涼感、そしてサマータイムならではの光沢感が相まってお洒落男子に「そのジャケットどこのですか？」と聞かれること間違いなし。このジャケットは、ミディアム〜ダーク目のグレースラックスを合わせたり、ホワイトパンツ、そしてアレンジとしてブラウンスラックスなどいかがでしょう？
	【5113　ツイル／ライトグレー無地】上記と近いライトグレー生地ですが、こちらは無地。無地は無地ですが、ツイルというナナメに線が入っている織りの為、光沢感がそのまま生地の表面に出て素材の良さを堪能できます。無地はシャツ地も選ばないため、ビジネス・カジュアルと幅広くご愛用いただけるのが特徴。個人的にはベストも加えてジャケット＋ベストといったアレンジを加えたいですが、その他にも男のロマンが詰まった一着に仕上がる一品（逸品）です。
	【5114　ツイル／ブラウン×ダークブラウンチェック】ブラウン地のチェック柄の登場です。個人的に大好きな配色ではございますが、その中でもこの生地はドストライク。紺ジャケと同じような合わせ易さ、そして深みのある色味、そこに独特の光沢感を添えて繊細かつ深みのある味わいに仕上がっております。まったく、イタリア人のセンスには唸るばかりですね。

当商品は在庫に限りがございます。
気になった方は、是非お早めにご相談下さい。

そして、もうひとつご紹介する追加商品は...
秋冬物スーツ地達。

この時期に秋冬物？と思うかもしれませんが、実際接客をしていると最近よく耳にするのが、「年中着られる物や秋冬物はないの？」という声。

話を伺ってみるとどうやらクールビズの影響もあり、春夏はスーツというよりもシャツやパンツ、ジャケットが欲しいんだ！
スーツであれば年中着られる「スリーシーズン」物のスーツが欲しい！　　　　とのこと。
　　　確かに...
夏物スーツ・ジャケット・シャツをお求めの方も多いのですが、このご時世。
クールビズという言葉も当たり前になってきたこともあり、そのような声に応えるべく、私高岡は筋力トレーニングも兼ねて？倉庫で数日間作業し、スリーシーズン〜秋冬物までご用意させていただきました。（汗）

ただ、こちらの商品はご遠方の方には申し訳ないのですが、店頭在庫のみの対応になります。
　　　すみません。。。

内容につきましては、ただいま開催中の春夏物＠セールと同じ日程、セール対応にさせていただきます。

既に秋冬物に目がいっているトレンディな方、春夏物スーツはもういいよ！という方、ん？何かおもしろい生地あるかな？という方まで皆さん、是非お越し下さい。

商品内容は、、、

国産はトレンドも加味したオリジナルから安定感のある素材感を誇る日本毛織、国内最高峰・葛利毛織等々。

インポートでは、スケールメリットを得意としたJohn robert shaw(ジョンロバートショー)やANGELICO(アンジェリコ)、イタリアの色気をお手頃に味わえるREDA（レダ）CANONICO(カノニコ)から、イタリア高級素材として有名なE.Zegna（エルメネジルドゼニア）、L.Piana（ロロピアーナ）、レディーメイドでもその存在感は圧倒的なDunhill（ダンヒル）と、バリエーション豊富に取り揃えました！

長々となりましたが、期日も迫ってきておりますので是非ご覧下さい。

東京SHOPMASTER　高岡

	【5103　ホップサック／ブルーグリーン】ほぼブルーが多めですが、少しだけグリーンの色味を効かせているホップサック生地。タテ糸に白糸を使用しているため、清涼感のあるジャケットに仕上がります。合わせるスラックスは、ウールのグレー（ライト目がオススメ）を始め、コットンではネイビー系の色味もバッチリです。
	【5104　ホップサック／ベージュ】ベージュ単色のホップサック生地。夏らしい爽やかな色目ですが、ライトグレーのスラックスとバッチリ！その他白のコットンパンツも良いですね。シャツは、麻のブルーかホワイトシャツなど合わせるとお洒落なコーディネートに仕上がります。セールの対象になりますから、この際、コーディネート購入も良いかもしれません。
	【5105　ホップサック／ピンク】なんか良い色味ないの？と目の肥えた方へ自信をもってオススメできるのが、穴場のピンクジャケット！若い方も良いですが、経験豊富な方へも是非着て頂きたい一着です。店頭に出したところ早速反応があったようで、ＭＤ玉岡もごりごり推してくるジャケット地。コーディネートは、意外や意外。チノパンや、デニム、ビジネスではグレーのウールパンツにずばりストライクです。インハイにきたボールを引っ張ってレフト方向に持っていくイメージです。
	【5106　ホップサック／ブラック（ダークブラウン）】他の明るめの色と一転。黒（見え方によってはダークブラウンにも見えます...）ジャケット。高級感漂う光沢感を味わいたい方には、この黒の生地はもってこいのアイテムです。あまり積極的な色味を選ばない方、そしてジャケットは黒！と決められている方、朗報です。軽快感のあるホップサックに、高級感ある光沢感が、黒という色味の「重さ」をあまり感じさせてくれない仕上がりになりました。
	【5107　ホップサック／ライトブラウン】ライトブラウンといいますか、グレーブラウンといいますか、不思議な色味のジャケット。不思議なのは色だけで、合わせ易さは全く持って不思議ではなく、着やすい一着です。カラーパンツも良いですし、シャツも柄物や無地など、色味によってコーディネートの幅を広げてくれます。ビジネスでも良し、プライベートでも良し、クールビズでも良し！と、三拍子揃った選手の登場です。
	【5108　ホップサック／グリーン】出てきましたグリーンのジャケット地。最近トレンドカラーでもあるこのグリーンですが、私自身秋冬物ではございますが、グリーンのジャケットを仕立ててみて一言。とっても合わせやすい＋他と違ったスタイルになります。街中ではまだまだ少数派のグリーンかもしれませんが、その着やすさから、今後流行に拍車が掛かると予想しております。旬なコーディネートをお求めの方へ、特にオススメです。
	【5109　ホップサック／スカイブルー】爽やかなこのスカイブルーは、自身のみならず、周りの方も「涼しく」なるような生地。色味の与える印象は、なんとも不思議なものでして爽やか！な一着になること間違いなし。シャツは白の麻シャツが良いと思いますが、自分流にアレンジしても楽しいかもしれませんね。イタリアンリゾートスタイル！なジャケットです。
	【5110　ツイル／ブルー×パープルチェック】ブルーにパープルの色味をプラスしたイタリアらしい色使いをした生地。出来上がってみると、高級感のある艶感と深みのある色合いがマッチして他にはない一着に仕上がります。柄だけ見ていると少し派手目に見えるかもしれませんが、ジャケットに仕上がると「おぉ！いいねぇ」という仕上がりになるところがイタリアの技術・センスなんでしょうね。
	【5111　ツイル／ブルー×グレーチェック】ネイビーにライトグレーの格子柄生地。今旬なチェックの生地は、間違いなくトレンド間ある一着に。ネイビー単色ですから、紺ジャケとしての使い道と同様とても使いやすいアイテムです。チェックのジャケットは初めて...という方から＋ワンのジャケットとしてご活用いただけます。光沢感がまた良いですね！
	【5112　ツイル／ライトグレー×ライトブラウンチェック】出ましたライトグレー地の格子柄ジャケット地。さらには、ブラウン系の糸を使用することにより、高級感を保ちつつ引き締め効果を演出しております。ライトグレーのジャケットも人気で爽やかさと清涼感、そしてサマータイムならではの光沢感が相まってお洒落男子に「そのジャケットどこのですか？」と聞かれること間違いなし。このジャケットは、ミディアム〜ダーク目のグレースラックスを合わせたり、ホワイトパンツ、そしてアレンジとしてブラウンスラックスなどいかがでしょう？
	【5113　ツイル／ライトグレー無地】上記と近いライトグレー生地ですが、こちらは無地。無地は無地ですが、ツイルというナナメに線が入っている織りの為、光沢感がそのまま生地の表面に出て素材の良さを堪能できます。無地はシャツ地も選ばないため、ビジネス・カジュアルと幅広くご愛用いただけるのが特徴。個人的にはベストも加えてジャケット＋ベストといったアレンジを加えたいですが、その他にも男のロマンが詰まった一着に仕上がる一品（逸品）です。
	【5114　ツイル／ブラウン×ダークブラウンチェック】ブラウン地のチェック柄の登場です。個人的に大好きな配色ではございますが、その中でもこの生地はドストライク。紺ジャケと同じような合わせ易さ、そして深みのある色味、そこに独特の光沢感を添えて繊細かつ深みのある味わいに仕上がっております。まったく、イタリア人のセンスには唸るばかりですね。

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