※こちらは柄、番手はそのままにSH522-01の紺色となります。 色のトーンが濃い分、SH522-01よりも柄感がハッキリ出てくるのが特徴。 レジメンタルタイ、無地ジャケット等、オーソドックスなアイテム使いが主な方には、そこはかとなく主張してくれる一着になりそうです。 夏場には、色が濃い分オーソドックスなベージュのコットンパンツでも、嫌味無く様になってくれるでしょう。