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『スタッフ着用紹介 byソラーロ』


こんにちは、東京店の富田です。

心身共に1年で一番過ごしやすい時季になり、日中は少し汗ばむこともあり、また眩しい陽射しを感じ、新緑が太陽に照らされた光景を見ると、清々しいエネルギーが満ちるように思います。
この春から新社会人になられた方や新生活を迎えた方、そしてほか皆さまは、如何おすごしでしょうか。
4月は始まりの季節ですから、どうぞ体調には充分気を付けて下さい。

そしてコロナ禍でも、5月の連休は楽しみにしていた矢先に、 3回目の緊急事態宣言が発表され、
予定を急きょ変更や中止を余儀なくされたという方もいらっしゃると思いますが、皆さまはどう過ごされますか?

私にとってファッション系商業ビルやショッピングモールの休業は、ささやかな楽しみとしていたので、今は代わる予定がまだ思いつきません(泣)
皆さまの中にも私と同じような状況の方もいらっしゃると思います。
家に居てもストレスが溜まってしまう方、またそうでない方も、充分時間がある機会ですのでここは是非、
〝そうだ!行くとこないし、YOSHIMURAさんへ行こう♪〟って感覚でのご来店も心よりお待ちしておりますよ!!

さて今回のレディースコラムは、富田のこの春お仕立てしたスーツの紹介と色違いでお仕立てしたメンズスタッフ河本の仕上がりの紹介です。
今回は、仕上りが素敵過ぎるので(自画自賛スミマセン)、皆さんに是非、見て!と、
少々自慢げ?!かもしれませんが、そこはお許し下さい。

それでは、今回の紹介です。

生地

品番 X21-3207 ソラーロ
色柄 ヘリンボン ベージュ
混率 毛100%

そもそもこの色を一言で言うと何色なの?と思うのと、
玉虫色に輝いて見えるけど、素材は何なのかな?と思う方も多くいらっしゃると思うので、簡単ですがご説明致します。

ソラーロとは

  • 元々昔からある素材で、春夏のヨーロッパのファッションでは定番として人気です。
  • ソラーロとは、イタリアで太陽を意味し、サンクロスとも呼ばれる。
    サンクロスとは、独特の光沢をもつ綾織生地のことで、経糸(たて糸)と緯糸(よこ糸)にそれぞれ違う糸色、たて糸にはうすい緑、よこ糸には赤を織り上げる事で、見る方向や角度によって、色調が変化するいわゆる玉虫色のように仕上げるのが特徴。
  • イギリス発祥の服地で、イギリスが植民地としていた熱帯地方に遠征した際、兵士が本国とは異なる強い紫外線から身を守るために開発されたもの。

その他詳しく、文才スタッフ築地がスペシャルセレクションに執筆しておりますので、そちらも参考にして下さい。

そして、今回私がソラーロを選んだ理由としては、
ちょうど3月4月は、子供の卒業式 入学式行事があり、それに合わせて着たいなと思い、
スペシャルな事ですから、ちょっと勇気をだしてこの玉虫色に輝く生地を選びました。
玉虫色。。。確かに今季YOSHIMURA&SONSの生地の中では、いい意味で一際目立つ生地だと思います。
それでは、ドーンとお見せ致します。

いつも新しい洋服に袖を通すことは、大変嬉しいことはもちろんでありますが、
今回は、今までに感じたことのないカッコよさ(自画自賛スミマセン)を感じました。今まで思う女性らしさより、何か世界を飛び回るキャリアウーマンみたいな誇らしい気になりましたね。(現実は、神田に勤めておりますが、笑)

そして入学式に着ていくために、娘にも(自慢げに)見せたところ、

「お母さん、カッコいい~!!
でも、なんかリンゴみた~ぃ!!」


なんて言われてしまいました(^^;)
子供の素の感想には笑ってしまいましたが、ソラーロの魅力って伝わりますね。

私が赤リンゴなら、それでは次に、色違いでお仕立てした青リンゴ氏を紹介いたしましょう!
当店の抜群に背も高く面白い、スタッフの河本さんです。

いつも河本さんの、ある日のプライベートスタイルで、その日はオシャレな所に散策に出かけたそうです。
ジャケットは、ソラーロのカーキ(X21-3206)で、スラックスは私物のブラウンがミックスしたオレンジです。セットアップで着るとこんな感じにも仕上がるとは、私も大変参考になりました。

その他にも色展開がありますので、参考にしてみてください。
ベージュ、カーキ、ブルーと濃紺の計4色展開です。

並んで見ると、ちょっと派手かと思いますが、仕事ではスーツの着用が減りつつ、『スーツ離れ』が進んでおりますが、プライベートでは、『おしゃれ離れ』になってはなりませんので、これからの春夏の装いに、挑戦してみては如何でしょうか。
コーディネートも迷うところですので、そこは個性溢れるスタッフがご提案させて頂きます♪
男女共にカッコよくご提案いたしますので、少しでもソラーロが気になった方は、ご遠慮なくご連絡を頂ければと思います。

それでは、次回もお楽しみに。