『いやぁ~暑いですね。。。』
ここ数年のうちに5月で《夏》を感じる日が多くなり、体が追いつかないと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もうすぐ6月ですが、どうなってしまうやら、、、今からどれほど熱くなるのか戦々恐々としている、東京店SHOPMASTER(佐野)です。
暑いのは大の苦手です。夏が始まる前に白旗上げてしまいそうです(汗)
さて、もうすぐ6月に月。
6月と言えば皆さん真っ先に何を思い浮かべますか??
こう聞かれると色々と答えは出てくるかと思いますが、最も多い答えは、、、
『梅雨』ではないでしょうか。(ちなみに6/1は『衣替えの日』ですって。)
梅雨、、、そう、それは、1年の中で1番過ごしにくく(個人的な見解ですが)、
ジメジメと暑く辛い季節。
雨が多く、蒸し暑く、不快指数がどんどん上がってしまうことで、洋服選びに困る&ファッションのモチベーションが下がってしまう人も多いのではないでしょうか。
今日何を着ようか、、、と洋服選ぶ楽しさを奪ってしまう、忌々しい季節、それが梅雨です。
さて、そんな梅雨時期、主にファッションについてのお悩みは以下のことが言えるのではないでしょうか。
雨に濡れたり汗をかいたりと、汚れてしまうこと、特にメンテナンス(クリーニング)面においては、本当に面倒くさい&コストがかかることが梅雨時期に一番困ることですね。
この面倒くさいメンテナンスの負担をできるだけ軽くできたなら、雨が多く蒸し暑い憂鬱な梅雨時期もファッションを楽しめるのではないでしょうか。
そんな梅雨時期をはじめとした、暑い季節でも、ファッションのモチベーションを上げていきましょう!!!と言うことで、現在【軽量&ウォッシャブルフェア】開催しています!
そこで今回は、フェア特典にもなっている、梅雨時期の強い味方、自宅で気軽にメンテナンスができる機能&暑さが厳しい時期に、軽く快適に洋服を着こなすことができる、嬉しすぎる『ウォッシャブル仕様』を詳しくご紹介します!
特にこの時期に嬉しい、《洗えるスラックス》にフォーカスしてのご案内ですので、是非皆さんもチャレンジしてください!
冒頭でも申し上げた通り、ジメジメと暑いのに加えて、雨が多い梅雨時期ですから、1度スラックスを穿いたら『すぐにでも洗いたい。』と言う方は多いのではないでしょうか。
かく言う私もその一人です。
でも、ウールが主のスーツ生地は家で簡単には洗えず、クリーニング店に持っていかなければいけませんよね。クリーニング店に持って&取りに行く手間とコストはこの時期特有の悩みだと思います。
そんな悩みを解決してくれるのが、『ウォッシャブル仕様』。
自宅で気軽に洗濯機で洗えて、手間(自分で洗う手間はありますが。)とコストが抑えられるとしたら家計にも優しく、そして快適にファッションを楽しめますね。
普段私達が何気なく利用しているドライクリーニング、これは石油系の溶剤を使って洗浄しています。
このため、洗剤が石油系(つまり油)ですから、油脂系の汚れには効果的で食用油・機械油・ペンキ・口紅・ボールペン・マジックインキ・靴墨などは良く落ちます。
ですが、上記の汚れ、皆さんの普段の生活の中で頻繁に付く汚れでしょうか?
ジメジメして暑い梅雨時期、とにかく洗いたい理由は《汗》や《雨》による汚れ、いわゆる、水溶性の汚れですから、実はドライクリーニングでは、この落としたい汚れには対して適していなかったりします。
それでは、ここでドライクリーニングと家庭洗濯(水洗い)の違いについて比較してみましたのでご覧ください。
ドライクリーニングと水洗いではここが違う |
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|---|---|---|
| 落とせる汚れ | 服地への影響 | |
| ドライクリーニング | 食用油・機械油・ペンキ・口紅・ボールペン・マジックインキ・靴墨 |
回数を重ねると服地が目詰まりし風合いを損ねることがある。 |
| 水洗い | 汗・お小水・食べこぼし・お茶・コーヒー・果汁・醤油・ソース・血液 |
服地の風合いを損なわず天然素材が甦る。 |
いかがでしょうか。
どちらかというと、私達の日常生活では水洗い(洗濯機)で落とせる汚れの方が、ありがちな汚れではないでしょうか?
ドライクリーニングでは石油系の溶剤を使う為、油性汚れには強い反面水溶性の汚れは落ちにくいものです。
ご家庭の洗濯機で洗えればドライで落ちにくい『汗』や『食べこぼし』などの水溶性汚れが落ちるので結構重宝しますよ。
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画像は水洗い前後の洗剤液の状態。 画像左側は透明ですが、右側は白濁色ですね。 実はこれはスーツを洗った際の洗剤液。 2シーズン着用し、その都度ドライに出していたスーツを洗った結果がこうです。(専門家に言わせるとドライの場合は『ドライかす』が溜まるそうです。) |
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そしてこちらがタバコを吸われる方のジャケットを洗ったときに出た汚れ。 う~ん、見るからに『ヤニ』が出ていますね。 |
どうですか、ちょっとゾッとしてしまいませんか。
ドライクリーニングの事を悪く言うわけではありませんが、表でもご案内している通り、石油系の汚れは、普段の生活では付きにくい汚れですから、普段の生活で多い汚れ(主に水溶性汚れ)は水洗いの方が、スッキリ綺麗に仕上がることが分かりね。
『ポリエステルが40%以上含まれている生地』、ポリエステルが主体の生地がウォッシャブル仕様に適しています。
ウール100%の生地は?と言う声も聞こえてきそうですが、ウール100%のスーツを洗濯すると、水分で繊維のキューティクルが開き、そのまま摩擦されると、キューティクルがからまってしまいます。そのからまりが原因で、生地が縮んでしまったり、また風合いが損なわれてしまいます。
ですから、ウールに比べて耐久性が高く、水捌けもよく速乾性の高いポリエステルがウォッシャブル生地として使用されます。
スーツがメインなビジネスシーンでの利用なら、ウールの風合いのある、ウールポリエステル混紡生地。
ビジカジやプライベートシーンでの利用ならば、化繊中心の機能性ポリエステル生地。
生地サンプル帳『DIPLOMAT』に対象の生地を掲載していますので、是非一度生地に触れてみてください。
あとで生地についてもご紹介していきますが、『えっ!こんな生地がオーダーであるの?!』と実際触れると驚きますよ!
洗える生地があるのは分かったけど、そもそもウォッシャブル仕様と通常の仕様とでは一体何が違うのか。
それは、ポケットの袋や腰裏などの付属品が通常仕様と大きく違います。
比較画像をご覧ください。
水捌けと通気がいいように、ポケットの袋地、腰裏マーベルト、裏地まで全てメッシュ仕様になっている点に注目。
また、このメッシュ仕様は、涼しいだけじゃなく、実際洗濯をした際に、水切れがよく、通常乾きにくいポケットの袋地を早く乾燥させるのに役立っています。
梅雨時期から夏にかけて、スラックスの履き心地が悪くなる大きな要因は、『蒸れ』じゃないでしょうか。
下着、シャツと沢山の生地が重なっていることで起きるこの腰回りの蒸れを、ポケットの袋地や、マーベルトをメッシュ仕様にすることで快適にしています。
実際に穿いている身として個人の主観が入りますが、通常のスラックスの7割増し涼しいと感じます。
洗えることも嬉しいのですが、このメッシュ仕様は、それ以上に、涼しく快適にスラックスが穿けるので特に嬉しい機能です。
この事から、ウォッシャブル仕様を『自宅で洗う』と言う方向性から、スラックスを穿く際に、《軽く涼しくしたい》という方向性に考え方を変えれば、ウール100%生地のスラックスに《ウォッシャブル仕様》を加えることで、通常のパンツも軽く涼しく快適に穿いていただけます。
ウォッシャブルは洗えること以外にも、軽く涼しくするというメリットもありますので、この梅雨時期から夏にかけて、是非取り入れていただきたい仕様です。
スラックスをメインでご紹介していますが、もちろんジャケットもウォッシャブル仕様可能です。
スラックスは簡単に洗えそうだけど、さすがにジャケットは、、、と言う方も多いかと思いますが、ジャケットは洗えるというよりも、むしろ『軽さ』に重点をおいています。
通常の上着は立体感を出すために、芯地(接着芯、胸増芯、タレワタ、パット)をふんだんに使っているのですが、ウォッシャブル仕様にすると、スラックス同様で芯地が『メッシュ仕様』になり通気が良く軽くなります。
二つの芯地を比較してみると、ウォッシャブル仕様の芯地はメッシュ仕様で薄く、見た目からも涼しそうですね。
一方弱点として、立体感と言う点においては、物足りなさを感じる方もいらっしゃるかなと思います。
ここは目をつぶって、夏はジャケットをしっかり着るという方も少ないでしょうし、軽くジャケットを羽織る感覚でいれば十分すぎる出来です。
梅雨に始まる夏のファッションの主役と言っても過言ではない、《スラックス》ですが、ビジカジ&スマカジが主流の現在、ビジネスだけではなく、【カジュアル】に、気軽に普段使いできる《カジュアルスラックス》って、1本(いや2本3本いりますね。。。)欲しくないですか?!
普段からカジュアルに使える1本。そんなスラックスにとってもオススメの生地と言えば、、、皆さんご存じ《機能性素材》がベスト!
機能性素材の《3つのC》=COOL(格好良く) COMFORTABLE (抜群のストレッチ性、防シワ)CLEAN(清潔に、洗える) を取り入れることで、夏のカジュアルファッションを存分に楽しんでいただけること間違いなし!
そんな機能性スラックスをよりカジュアルに楽しめる、カジュアルアイテム
【ドレスポロ・カプリシャツ・バンドカラー】を《夏の大人カジュアル》をテーマとしたコーディネートをご紹介します。
今年はカジュアル豊作です!
是非ご覧いただき、夏の大人カジュアルをCOOLに楽しみましょう!
YOSHIMURA&SONSカジュアルシャツとしての地位を築いた、【ドレスポロ】。
羽のように軽いエアリー感を楽しんでいただける、機能性素材《空羽》のスポーツMIXスタイルは、ON/OFF兼用で取り入れやすいオススメのコーディネート。
この空羽の特徴は、なんと言ってもその軽さと、柔らかな風合い。
経糸を等間隔に抜き、糸を抜いた部分と抜いていない部分を作ることで、生地の表面に〈でこぼこ〉ができ、「軽い風合い」と「通気性のある」快適な着心地を楽しんでいただけます。
コットンがメインとなっているので、綿特有のふんわりした風合いと肌当たりの良さを感じていただけるのもポイント。
ブラックウォッチ(チェック柄)は、パンツに主張が欲しい夏のカジュアルスタイルにはピッタリですし、落ち着いた大人の雰囲気を楽しんでいただけます。
ドレスポロのスポーツ感をうまい具合にドレスアップさせる、まさに、【夏の大人カジュアル】にピッタリなコーディネートを試してみませんか?!
個人的にはセットアップでのお仕立てがオススメ。
トラッドなブラックウォッチジャケットも使い勝手抜群でいいですよ!
今年デビューしたリゾート感のある大人カジュアルシャツ【カプリシャツ】と、これまたリゾート感を楽しんでいただける 爽やかな《サッカー生地》を組み合わせた、リラックススタイルを夏に楽しんでみませんか?
サッカー素材の特徴と言えば、凹凸面が肌へ接触面を減らすことで、清涼感のある着心地を楽しんでいただけること。
更に、ストレッチ性も抜群でストレスフリーな穿き心地を実現するだけでなく、汗を掻く暑いこれからの時期に嬉しい、《吸水速乾》まで兼ね備えている、もうEVALETを穿けば夏は快適に過ごせることを約束したような生地です。
カラーリングも、パンツだからこそ楽しみたいレッド、リラックス感のあるベージュにシンプルなブルーにグレイと、大人の粋を感じるラインナップ。
イタリアのリゾート地であるカプリ島の休日着をイメージした、大人の余裕・こなれ感を演出できる【カプリシャツ】とコーディネートは抜群にいいです!
Tシャツもいいですが、今年は、上品なカプリシャツをトップスに取り入れて、涼し気で大人な夏のリゾートカジュアルを楽しんでみませんか?!
麻さながらの風合いを表現した《ドライタッチ》&清涼感溢れる機能性素材、【EVALETシャドーギンガム】とヌケ感のある《バンドカラー》のシンプルな組み合わせは、夏の大人カジュアルを気軽に楽しんでいただけるコーディネート。
まずこのシャドーギンガムの特徴は、打ち込みの調整で陰影をつけたギンガムチェックの柄を構成していて、けしてカジュアル過ぎず、大人で上品なチェック柄を楽しんでいただけます。
そして、なによりもこの見るからに通気抜群なこの生地感は、これらの高温多湿な日本の夏に快適さを約束してくれるように感じませんか?
強撚糸のザックリとした生地感からなる、防シワ性も嬉しいところ。
大人で品のあるカジュアルを楽しんでいただける、シンプルでコーディネートしやすいカラーリングも、大人カジュアルには重要です。
そこに、立ち襟 (帯状バンド)でありながらシャツの持つきちんと感はしっかり残しつつ、ただ程よいヌケ感も演出できる《バンドカラー》をコーディネートすれば、更に上品さに磨きがかかりますね。
シャツのカッチリ感ではなく、馴染み深いTシャツを着る感覚で着ていただける、このバンドカラーは、大人カジュアルの基本として1枚は持っていただくのがオススメ。
使い勝手抜群です。
いかがでしたでしょうか。
これからの梅雨時期に嬉しい『ウォッシャブル仕様』試してみたくなりましたか?
是非この快適さを手に入れて、ジメジメした梅雨からジリジリ暑い夏をCOOLに(涼しく、格好良く)そして、夏の大人カジュアルを存分に楽しみましょう!