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クラシカルなハーディーエイミス入荷! |
英国王室御用達・ブリティッシュスタイルの正統派の流れをくむ「HARDY AMIES」より生地が届きました。 場所はロンドンのサヴィルロウ(SAVILE ROW)14番地 サヴィルロウという通りの名前をご存じの方も多いでしょうがロンドンの著名テーラーのほとんどがここサヴィルロウから発祥していて、背広(せびろ)という日本語もこのサヴィルロウがなまったことがその語源ともいわれるほど有名な通りです。 さしずめ流行の発信基地としてはNY5番街や東京の青山1丁目といったところでしょうか? このSAVILE ROW14番地に店舗を構えるSir HARDY AMIESは英国王室から唯一ナイト(KNIGHT)の爵位を授与されたデザイナーで、その作品にはブリティッシュ・スタイルの正統が流れています。 この秋当社ではこの「HARDY AMIES」をやっとの事で特別に6マークほど入荷いたしました。 細番手の繊細な糸を使用しているため肌触りもよく、ブリティッシュ風に3つボタンをボタン位置高めにしたり、2つボタンでしたら衿付きのベストを付けてみたりするといかにもクラシカルなブリティッシュな仕立て上がりになります。(Shopmasterも早く自分用兼お客さま向け見本服を作らねば・・・) この冬のお勧め商品「SPECIAL SELECT 10」にもお入れしていますが、お値段の方もデパート価格16万を全商品59,800円で展開していて大変お買得です。 お手元にサンプルが届きました際には是非一度ご覧ください |
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ブリティッシュスタイルに似合う代表的な柄 Birds Eye バーズアイ 昨冬から人気の柄です。出来上がりは遠目では無地に見えます。 Pencil Stripe ペンシルストライプ こういう柄を3つ揃え(襟付きベスト)にするとぐっと大人っぽくなり格好いいです! Pin Head Stripe ピンヘッドストライプ 遠目に見るとバーズアイ同様無地っぽく見えますが、こちらもなかなかのお洒落です。 グレンチェック ここ何年も不人気柄でしたら、この冬はクラシカルなイメージのものがトレンドですので、要注意の柄です。 飽きがこなくていい物が出来るのと、紺無地のブレザーとの相性がいいので着回しやすいのが特徴です。 今回のHARDY AMIESシリーズでは一番若々しくお勧めの商品です。 柄の一般的な説明をご覧になられたい方はこちらもどうぞ! |