暦の上では《秋》である事は周知の事実。って皆さん知っていますか?!
相も変わらず夏は長く、正直ウンザリしてしまいますが、時より心地よい秋の風を感じる日もあり、季節の移り変わりを今年は少し早めに感じる日が多いように思います。
皆さん、秋がすぐそこまで来ているようですよ!
さて、
秋が始まっているって事は、YOSHIMURA&SONSではもう皆さんお馴染み、、、
生地コレクションをご紹介するだけに留まらず、年代別のスタイリングや、生地の豆知識まで、経験豊富でちょっとだけクセのある?!当社スタッフがユニークに今年の新作生地をご紹介している《2026 AUTUMN&WINTER SPECIAL SELECTION》のリリース!
楽しみにしている方も多いのでは?!って言うよりも、リリースする私達自身が一番楽しみにしていたりしていたりします。
季節に合わせた衣替えとはよく言いましたが、もう春夏秋冬気にせず、着る人それぞれの『ライフスタイルに適応した服を自由に楽しむ』ことが、大きなトレンドもない今の時代、リアルに使える服が重要だと感じます。
YOSHIMURA&SONS 26年秋冬コレクションは、そんなリアル&デイリーに使える服地をメインに、私たちが提唱する 《大人なカジュアル》を楽しめる、自由度の高いラインアップとなっております。
『オーダーウエアをデイリー(身近に)に。』の代表的素材である、ストレスフリーな【機能性素材】は秋冬も存在感あるラインナップに。
しかし、皆さんに一番注目していただきたいのは、《ジャケット生地》の豊富さと、《セットアップ》を楽しめる、表情豊かな生地達が、26年秋冬はとにかく多いラインアップになっていること! 見ごたえ選び応え、そして何よりも《仕立て応え》は抜群!
そして、皆さん忘れていませんのでご安心を。
基本的なスーチングを楽しめる、クラシック&ベーシックなスーツ生地も、勿論新しいラインアップでご用意しております。
皆さんご存じの通り、、、YOSHIMURA&SONSの強みは、『懐の深い品揃え』です!
さて、これからご覧いただく 《SPECIAL SELECTION》ですが、生地サンプル帳としてご用意している『DIPLOMAT』と併用してご覧いただきますと、 新しいスーツの創造をより一層に楽しめます。
サンプル帳と共に2026年秋冬の【シーズンスタイルブック】として是非ご活用ください。
2026年秋冬サンプル帳『DIPLOMAT』は本日完成しました。
生地サンプル帳は2週間無料でお貸出ししておりますので、ご希望の方は、サンプル帳貸出しフォームよりお申し込み下さい。
更に、今からご紹介する新作の秋冬生地は、一部の生地を除いて全て、オーダーアイテムを7日間でお仕立てできる【7Daysオーダー】をご利用いただけます!
※柄合わせの関係上、チェック柄は7Daysオーダーでの対応ができません。
※ベストのお仕立て(スリーピース)は7Daysでの対応ができません。
※レデイースのスカートのお仕立て(スカートスーツ含む)は7Daysでの対応ができません。
新作がいち早く欲しい!と言う方は是非ご利用ください。
それでは、今季オススメの秋冬新作生地のご紹介です。
今シーズンもどうぞよろしくお願いします。
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※表記の金額は税込価格です。
今季のコレクションで是非注目していただきたい新作&注目生地を先ずはご紹介したいと思います。
《オーダー=スーツ》の枠に囚われず、オーダーを『自由』に、ライフスタイルに合わせた様々なアイテムの創造を是非お楽しみください。
『カジュアル』に(気軽に、そしてデイリーに)オーダーを楽しんでいただける、素材代表。
YOSHIMURA&SONではもうお馴染みで定番ラインアップの機能性素材。
『3つのC』もう覚えていただけたでしょうか?
もう流石にって感じもしますが、、、まだよ。。。って方にご説明しますと、、、
COOL(高見え&格好良く) COMFORTABLE (抜群のストレッチ性、防シワ)CLEAN(清潔に、洗える) 高機能でビジネス&プライベートどちらもデイリーに気兼ねなく使えるオーダー素材のNEWスタンダード。
機能性素材のキーワードとなっていますので、是非『3つのC』を覚えてください!
『オーダーウエアをデイリーに』が合言葉となった今、YOSHIMURA&SONのコレクションの中で重要な役割を持つ機能性素材は、よりカジュアルに(気軽に、気楽に、気兼ねなく)楽しんでいただける、ラインナップでご用意しました!
それでは、
2026年秋冬機能性素材の新しい顔ぶれをご紹介していきます。

ストレスフリーなジャケットをお探しなら、この【先染めハイブリッドジャージ】を選べば間違いありません。
ジャージ特有の抜群のストレッチ性に、ザックリとした通気性抜群で、軽くエアリーな生地感は、オールシーズン使えるジャケットとして重宝します。
そして、更に注目していただきたいのが、『先染め』ポリエステル糸を使っているところ。
ポリエステルではなかなか表現できない、生地の奥深さを表現しているところは見逃せませんね。
ポリエステル100%でも決してチープに見えませんし、メランジのような独特の風合いを楽しむことができます。
カジュアルに使えるカーディガンのようなサッと羽織れる1着いかがですか?!

『4WAY ACTIVE SETTER』の最大の魅力は、その上品な表情。
機能性素材の特徴である<洗える>、<伸びる>、<シワにならない>の三大機能がしっかり備わっているのに関わらず、見た目はまるでウールそのものです。
加えて、今季のシリーズは少しカントリーライクなツイルの風合いも魅力ですので、上品さとカジュアルさをお互い殺すことなく、上手く(バランスよく)味わえるなかなか面白い生地となっております。
今季は、お使いいただきやすい紺・グレイ・ブラウン・カーキのツイル(カルゼ)の4色展開となっております。
その名の通りアクティブに活動される方にも大変オススメですので、『4WAY ACTIVE SETTER』で上品&快適なスタイルを是非お楽しみください。

今季新作の機能性素材から、コットンウールをベースにしたジャージー素材を紹介します。
編み組織ならではの軽やかさと、クラシックな千鳥格子柄の上品さを併せ持つ “現代のカジュアル使い”にふさわしい素材です。
まず特徴となるのは、編みと柄が生み出す柔らかな表情。 異なる色に染めた原料をそれぞれ糸にして作り上げた杢糸を使用することで、 色合いに自然な奥行きが生まれ、クラシックな千鳥格子に メランジェ調のニュアンスがふわりと重なります。 編み柄をほんのり含ませることで、柄の主張を抑えた シックで落ち着いた表情に仕上がっている点も魅力です。
素材は 綿65%・ポリエステル19%・毛16% の混率構成。 コットンの柔らかさ、ウールの上品さ、ポリエステルの耐久性が バランスよく調和し、ハリ・コシがありながらストレッチ性もあり扱いやすい風合いを実現しています。 ジャケットでは肩まわりが軽く、スラックスではシルエットが美しく決まり、 日常の動きにも柔軟に寄り添う快適さがあります。
ストレッチ性と軽やかな着心地を活かした コンフィーやコンフォートジャケットもオススメ。セットアップで整える ビジカジ対応の一着 など、幅広いスタイルに対応できる万能さを備えています。是非、新作の機能性素材で仕立ててみてください。

秋冬の定番、コーデュロイ。たて方向に走る畝の陰影と、ふっくらとした温もりが魅力の素材です。ただ、一般的なコットンのコーデュロイは、重さや洗濯のしにくさ、着るうちに畝がつぶれてしまうことが、悩みどころでもありました。
そんな弱点を解消した機能性ポリエステル100%のコーデュロイ。ご自宅で洗えるウォッシャブル仕様で、ほどよいストレッチが効き、着心地はとても軽やかです。コーデュロイらしい表情はそのままに、驚くほど扱いやすい生地です。
畝の太さは、三種類からお選びいただけます。畝がくっきりと立つ王道の「8W」、繊細な畝が上品に整う「細畝」、規則的な凹凸をあえて崩し、奥ゆきのある表情を生んだ「変形」。同じコーデュロイでも、畝ひとつで印象はがらりと変わります。カジュアルにもきれいめにも、お仕立て可能です。是非お試しください。

Supimaは、世界の綿花のうち1%ほどしか実らない超長綿です。長く伸びた繊維が、しなやかさと自然な艶を生む希少な高級綿です。その綿を63%まで織り込んだこの生地は、指を滑らせたくなるような手ざわりと、控えめな光沢をまといます。さらに、しっかりとした強さと、心地よいストレッチ性も兼ね備えています。
カルゼとは、斜めの畝が表面を規則正しく走る綾織のこと。この織りが、さらりとしたハリと、見る角度でうつろう奥ゆきのある光を添えてくれます。
今季はネイビー一色。お仕立ては、やはりセットアップで。とりわけジャケットは、裏地や芯地を省いたコンフィージャケットがおススメです。生地の伸びやかさが、袖を通した瞬間から伝わってきます。肌に触れる質感はとてもなめらかで、着心地は格別です。一見デニムを思わせる濃紺ですが、やさしい微光沢の表情が上質なカジュアルスタイルへと引き上げてくれます。

機能性らしい柔らかくストレッチの効いた、楽ちんアイテムをご検討の方にぜひおすすめな生地が、この【プリントニット】です。
「ニット素材」による〈伸縮性〉により、楽に着用いただけるセットアップ、ジャケットスラックスと、お仕立ては自由自在。
またプリントによって柄が作られているため、ウール素材とは異なり柄がはっきり映ります。
そこが〈カジュアル感〉を生み出しているため、かっちりに見せたいという方は、ベーシックな「水牛ボタン」
一層カジュアルなプライベートスタイルをお考えの方は、「ナット、ウッドその他アクセントとなるボタン」をお選びいただき、仕立てに統一感を出していきましょう。

◇PLATINUM LINE掲載
コレクション全てのラインナップの中で、【究極のベーシック&至高の1着】となる【紺】のお仕立てを味わっていただきたい。
そんな思いで、必ずコレクションのトップバッターとして決めるのが《紺のジャケット生地》。
26年秋冬コレクションの珠玉の【紺の逸品】は、英国を代表する老舗メーカ【WILLIAM HALSTEAD】の《ダブルホップサック》をセレクト。
今年の秋冬も継続で仕入れました。
どの紺生地の追随も許さない。まさに【KING】の風格を持つ生地感。
これは、もう説明よりも、実際に己が目で見て、生地に触れてその風合いを楽しんでいただきたい逸品。
古き良き英国的な強撚糸を、これでもか!と高密度で織り上げることで、目付《580g/m》と言う、とんでもない重量感のある生地を作り上げています。
ダブルホップサックの名の通り、一般的なホップサックよりも、とにかく1つ1つの目を構成する糸がとにかく太い&ゴツイ!まるで鎧のよう。
どこを探しても、これほどまでの風合いを持つ【紺】には巡り合えないのではないでしょうか。
正直言います。とにかく惚れこんでいます。
26年秋冬コレクションでは、この至高の【ダブルホップサック】をメインにコーディネートを楽しんでいただけるように、2色の《グレンチェック》をお供させました。
もう本当に、、、very very very traditional!
2色どちらの色を選んでも、この至高の紺とのコーディネートは抜群。もう。言うことなし。
ですが、このグレンチェックで、もちろん《ジャケット》や《セットアップ》も楽しめますので、紺とのコーディネイトだけでなく、それぞれの仕立てを楽しむのもアリです。
個人的には、至高の紺ブレ&グレンチェック(私としてはグレイがオススメ!)のセットアップの両方を仕立て、とにかく【WILLIAM HALSTEAD】を楽しんでいただきたい。
そんな思いです。
26年秋冬で仕立てる1着目の生地は、もう決まりですね。

◇PLATINUM LINE掲載
26年秋冬コレクションの中で、個人的に非常に楽しみにしていた生地【LASSIERE MILLS Heritage】のロイヤルギャバジンシリーズ。
強撚糸をとにかく贅沢に目を詰めて打ち込み、古き良い英国らしいハリコシを存分に楽しめる生地は、どんなアイテムの仕立てにもマッチングするのが魅力。
トロっとした柔らかく艶っぽい生地感よりも、ウールのナチュラルな艶感のあるハリっとした、どことなく武骨でタフネス溢れる生地感に個人的に惚れ込みました。
実はこの生地、ある新しいアイテム用に仕込んだ生地でもあるのですが、、、これは
また今後の楽しみってことで。(なら匂わせるなよって感じですね。。。)
【LASSIERE MILLS Heritage】今回5色ラインアップしましたが、さてどれを選んで何を仕立てましょうか選びましょうか。
王道の紺無地でスーツorジャケットを仕立てるもよし。まず迷ったらコレ。
どちらの仕立てでも、どんな時でも使える1着になる事はまず間違いなしでしょう。
カーキやベージュ系の渋めのアースカラーでカジュアルなセットアップもまたヨシ。
ジャケットは生地のドレープ感を活かした一枚仕立てで仕立てるものいいでしょう。
タフな生地感を活かしてガシガシ穿けるスラックスを揃えるのもGOOD。
カジュアルにもフォーマルにも振れてしまうこの生地のユーティリティ性が、
この生地一番の魅力ですね。
自由度の高いお仕立てを楽しめる《リアルクローズ》を是非【LASSIERE MILLS Heritage】でお楽しみください。
最後に、私のイチオシは、、、ウールデニム調の《K26-8783 カルゼ ブルー》何を仕立てるかは、、、乞うご期待で。

◇PLATINUM LINE掲載
YOSHIMURA&SONSが提唱する『大人カジュアル』それを一番表現している生地こそ、今回初めてラインナップに加えた《Loro Piana ZELANDER》のジャケット生地。
ロロピアーナの神髄とも言える、発色が良く、柔らかい風合いが合わさった芸術的な美しい生地感は、このジャケットを着る人も見る人もうっとりしてしまう事は間違いないでしょう。
そしてこの生地の一番の魅力、それは、表面的な美しさだけではなく、普段見えることがない生地の裏側まで、その美しさを楽しめること。
今回ラインナップする5色の生地全て【ダブルフェイス】で表裏共にロロピアーナの作りだす美しい生地感を堪能できる、、、これは贅沢。素晴らしいです。
一見ベーシックでシンプルなジャケットも、時折見せる裏の表情が、大人の余裕と遊び心を表現しているようで、《大人カジュアル》を楽しむには、まず1着は抑えておくことをオススメします。
個人的には、今までなかった色合いの《キャメル》がイチオシ。
ラグジュアリーだけど少し土臭い(いい意味ですよ。)表情が相まって、大人の男の色気を醸し出すにはもってこいです。絶対モテるに違いない。。。
お仕立ては必ずアンコン仕立てを選ぶことを忘れずに。
生地の二面性を思いっきり楽しんでください。

◇GOLD LINE掲載
YOSHIMURA&SONSでは、大定番の【CANONICO】より、私が紹介するのは、初登場となるCANONICOのジャケットラインナップCANONICO SUPERSONIC【JERSEY WORSTED FLANNEL】です。
名前の通り、ジャージー素材ならではの〈ストレッチ性〉を持ちながら、しなやかなフランネルのぬくもりを感じられる、今季の「CANONICO」で「もっとも触っていただきたいファブリック」となっております。
魅力はそれだけではありません。
〈ジャージー素材〉のため、シワへの対抗力も高く、長時間使用、移動にも対応。
天然素材ながら「手入れの楽さ」も優れているためオンオフ、さまざまなシーンで活用いただくことができる1着となります。
千鳥格子のクラシカルな柄、イタリーメイドらしい柔らかな質感、そして現代には切っても切り離せない機能性。これらをすべて兼ね備えた【JERSEY WORSTED FLANNEL】 26AW、はじめのお仕立てはこれに決まりです。

◇GOLD LINE掲載
あの大人気シリーズのジャケット生地が登場!
YOSHIMURA&SONSの絶対的エース〈カノニコ21マイクロン〉のジャケットシリーズ《SUPERBIO》 (スーパービオ)。
これはですね。いつも定番で取り扱っている21マイクロンシリーズ(もちろん今年も健在!)と全くと言ってよいほど別物です。
重さは全く一緒なんですが、カノニコらしい光沢・・・とかはございません。
とにかくイタリーファブリックとは思えないザックリとしたヴィンテージライクな生地感に、英国的なハリコシとマットな表情。
完全にクラシックテイストな雰囲気に寄せたような生地となっております。
ただその分、仕立て映えの良さは抜群で、しっかりバストからウエストに掛けて作られる構築的なシルエットは言うまでもなく美しいことでしょう。
そして不思議なことに、これが上品に映るんですよね。
そんな、新シリーズ《カノニコ21マイクロン.スーパービオ》ですが、この生地感・風合い・見た目をより活かせるよう、今季はベージュ・チャコール・ブラウンのグレンチェック3柄でご用意しております。
カノニコでまた新たなジャケットスタイルを楽しめるはず。
21マイクロンシリーズですから間違いありません!是非お試しあれ!

◇GOLD LINE掲載
360年余りの歴史を誇る、Vitale Barberis Canonico (VBC) 。そのフランネルは、世界で最も名を知られたウールフランネルのひとつです。
その理由は、素材と産地の確かさにあります。Super100'sがもたらす、実用に耐えるバランスの良い上質さ。そして、織物に適した豊かな水源に恵まれた北イタリア・ビエラ地方で、高い品質管理のもとに生み出される、美しい発色。この二つが、VBCのフランネルを支え続けています。
フランネルならではの霜降りの表情と、ふっくらとした起毛感。それが生地の色味や雰囲気に、奥ゆきのある深みを与えます。今季ご用意したのは、グレー、チャコールといった定番色に、明るめのネイビー、ブルー、ブラウン、ベージュ、そしてボルドーを加えた全7色。どの色も、フランネルらしい霞んだ発色が美しく映えます。
スーツはもちろん、ジャケットやスラックスの単品、さらには軽めのコートまで。幅広いアイテムのお仕立てにお応えします。

◇GOLD LINE掲載
環境にも配慮したサステナブル素材『RE:NEWOOL』 (リニュール)は、
回収したウール製品や未利用糸などを再び原料として活用した、「尾州産」のリサイクルウール素材です。
そんな新素材リニュールより、今季は〈ホームスパン〉と〈ムリネ〉という2つのシリーズをご用意。
まず、〈ホームスパン〉は、素朴で少し粗野な表情と、クラシックな温かみが魅力。ウールらしい風合いがしっかり感じられ、秋冬の装いに自然と馴染んでくれます。
一方、〈ムリネ〉(グレンチェック柄)は、異なる色味の繊維や糸を掛け合わせることで生まれる、奥行きのある杢調の表情が特徴の生地。単色にはない複雑な色合いがあり、仕立てた際にも立体感のある、落ち着きながら印象的な一着に仕上がります。
どちらも、化学繊維が混紡されていることで、ウールらしいしなやかな風合いがありながらも、シワのなりにくさにストレッチ性にも長けたかなり優秀な生地ですので、きっと人気ができること間違いありません。
それぞれ各3色柄づつの展開です。要注目を!

イタリーでは超一流メーカー、それでいてビジネスシーンでの活躍、さらにはシーズン問わずに扱うことのできる汎用性を持つ【FRATELLI TALLIA DI DELFINO】(フラッテリ・タリア・ディ・デルフィノ)
ビジネススーツは「制服的」な面もあり、目立ちすぎないことに重きを置くことはままありますが、オーソドックスすぎるものでは、どこか物足りない。そんなお悩みがある方は、ぜひこの【デルフィノ】をお選びください。
派手すぎない艶感をもつファブリックは、目立つことを軸に置いていないかのような、「静かな上品さ」を楽しんでいただけます。
そういった背景から、「洒落者がひっそりと仕立てるメーカー」として人気の高い、【デルフィノ】に、今季完全新作となる、【ドネガル】が仲間入りしました。
ツイードにはよくある〈ネップ〉の入ったファブリックですが、【デルフィノ】が作っているため、定番のものとは一味違います。
その違いを生み出しているのが、〈シルク〉
シルクが11%使用されることで、「滑らかな肌触り」と「美しい艶」が生まれ、ツイード調の生地をイタリーメイドに仕上げております。
そして、ウール・シルクに加え、ナイロンを16%使うことで「強度も高めている」という、タリアの物づくりへのこだわりを感じられる生地となっております。
今までデルフィノのお仕立て歴が無い方はぜひ、今季新作と合わせて注目してみてください。

英国の老舗ミル、MARLING & EVANSが手がける「3PLY CLASSIC」は、伝統的な技術と確かな品質を体現するクラシックシリーズです。3本撚りの糸を用いることで生まれる強いハリとコシは、この素材の大きな特徴であり、仕立てた際のフォルムを美しく保ちます。英国生地らしい重厚感を備えながらも、過度な硬さはなく、着用時には安定した落ち感と安心感をもたらしてくれます。
目付は420g。しっかりとした肉厚でありながら、生地そのものが持つ安定感により、スーツはもちろん、ジャケットやスラックスなど、あらゆるアイテムに適した “オールラウンダー” として活躍します。仕立て映えの良さと扱いやすさを兼ね備えた、信頼できる素材と言えます。
色展開は、ベーシックカラーを中心とした無地6色。深みのある濃紺やグレーにチャコールグレイ、柔らかなブルーグレイに、洒落感のあるグリーンにブラウンと、どれも英国生地らしい落ち着いた表情を持ち、幅広いスタイルに馴染みます。光沢感を抑えたマットな質感は、控えめでありながら上品さを感じさせ、素材の良さを静かに引き立てます。柄を排した無地だからこそ、3PLY CLASSICの持つ質感の豊かさが際立ち、シンプルでありながら洗練された印象を与えてくれます。
「3PLY CLASSIC」は、クラシックな佇まいを大切にしながら、日常でも扱いやすい おすすめのシリーズです。ぜひ手に取っていただきたい素材です。

カジュアルに見えがちなフランネル生地を、ドレッシーに着たい。
それを叶えることができるのが、【葛利毛織 Super120‘s フランネル】です。
本来、紡毛生地によるフランネルは、秋冬らしい暖かみは出るものの、表面の表情が強く艶感に結びつきにくいです。
ただ【葛利毛織 Super120‘s フランネル】においてはその通りでなく、柔らかさ、暖かさに加え、〈艶感〉が他とは異なり〈葛利毛織独自の織機〉と〈製法〉により、艶やかで柔らかいドレッシーなフランネルのお仕立てを体感いただけます。
今季は、新柄として〈ブラックウォッチ〉が仲間入り。
ドレススタイルから、カジュアルまで、幅広く扱われるブラックウォッチが【葛利毛織Super120‘s フランネル】で登場となれば、「鬼に金棒」ですね。
お仕立て逃しのないよう、要チェックです。

生地の耳には<MADE IN ENGLAND>の文字。でもDORMEUILは、1842年創業、180年を超える歴史を重ねてきたフランスのブランドです。フランスの美意識を、英国の職人が織り上げる——この生地の魅力は、そのルーツの複雑さにあるような気がします。規律ある英国ウーステッドの端正さに、フランスならではの艶が宿る。相反するようで、一枚の布の上で美しく響き合っています。
AMADEUSとは、モーツァルトのミドルネーム。「神に愛されし者」を意味するこの名は、彼の音楽が湛える天賦の美しさにちなんで授けられました。しなやかな肌ざわり、深く澄んだ艶、そしてウールが本来もつ自然なストレッチ。袖を通した瞬間の心地よさは、まさにこの名にふさわしい一着です。
そして「365」が示すのは、一年365日、季節を問わず纏えるということ。独自のコンパクト糸技術によって、軽やかさと、上質な美しさとを高い次元で両立させた、AMADEUSの通年版です。
今季ご用意したのは、紺と黒、二色の無地のみ。柄がなくても、生地そのものの艶と落ち感が、そのまま主役になります。

ZELANDERは、ニュージーランド産のメリノウールから生まれたLoro Pianaの名品で、その名も羊毛の産地ニュージーランド (Zealand) に由来します。
秋冬のこのZELANDERは、紡毛の糸を用いることで、サキソニーのようなあたたかみと、ふっくらとした肌ざわりをまとっているのが特徴です。
そして何より特筆すべきは、"Natural Stretch"。このストレッチは、ポリウレタンのような化学繊維に頼ったものではありません。ウールそのものがもつ弾力から生まれ、繊維が元の形を覚えているかのように、動いても、しわになっても、また美しい姿へと戻るのです。
天然素材だけで、この伸びやかさと回復力を叶えている——まさにLoro Pianaの最高級ウールと革新的技術の結晶ですね。
控えめな艶をたたえた落ち着いた表情は、ビジネスシーンから少しあらたまった秋冬の席まで、品よく寄り添ってくれます。軽やかで、あたたかく、動きやすい。一度お仕立てされると、寒い季節の相棒として手放せなくなる一着になると思います。

男性のみならず女性からも絶大な支持を得る、ロロピアーナ社『AUSTRALIS Super150’s』 (オーストラリス)誰もが認めるその美しすぎる光沢感と滑らかな肌触りは、ヨシムラが取り扱
う全ての生地を差し置いて圧倒的NO,1。これぞ「極上の逸品」であります。
この段違いに綺麗な光沢、そして体に優しく吸い付くようなドレープが生み出すスーツは、もうただものではありません。
まずは是非、実際に生地に触れてみていただきたいですね。触った時点できっと虜になるはずです。
今季は、定番の無地やストライプ柄、チェック柄はもちろん、ここに少し変わり種の色目も追加された計18マーをご用意。
我々が自信を持ってオススメする最高品質のファブリックですから、26AWの記念すべき1着目を是非この “Loro Piana AUSTRALIS Super150’s” でお仕立てください。

ゼニアが誇る定番シリーズ「ELECTA(エレクタ) 」。確かなハリとコシを備えた上質なファブリックは、仕立てた瞬間に違いが分かる美しい立体感と、長く着用できる優れた耐久性を両立します。控えめで上品な艶感は、派手さではなく“信頼感”と“品格”を引き立て、ビジネスシーンにおいて確かな存在感を演出します。
またこの生地は若い世代よりも、早くても30代後半以降、大人としての落ち着きや風格が求められる年代にこそ最も相応しい素材です。
経験を重ねたビジネスパーソンの雰囲気と調和し、装いに説得力を与えます。
日常のオフィススタイルから大切な商談まで、安心して選べる一着として高い支持を得ています。
カラー展開は、ネイビー、グレー、チャコールと厳選されたベーシックカラーの無地が中心となっております。
組織や柄については、シャークスキン、ヘリンボーン、ストライプ、格子柄と、総計11マークとなっており、あらゆるビジネスシーンに対応する豊富なバリエーションを取り揃えています。

またまた新シリーズの登場でもう目が離せないカノニコですが、、、
皆さんお分かりですよね。
やっぱりエースの座は今季も許らないでしょう。
YOSHIMURA&SONSの大人気シリーズ《COVERT21u》&《21Micron》は、もちろんのこと健在です。
なんと言っても、今季も注目は《COVERT21u》 (カバーコート)
※毎年スタッフ全員激押し!
超ヘビーウエイトな目付(約440 g/m)に抜群のハリコシと、一見ハードで硬派な生地かと思いきや、イタリーファブリックらしい美しい艶と色気も感じさせるという、なかなかニクイ生地です。
スーツはもちろん、ジャケット、スラックス、ベスト、またコートまでも作れちゃう生地ですから、調理のし甲斐は抜群。生地違いで色々なアイテムをお仕立ていただきたいですね。
そして今季もカジュアル化に適した面白い色を更に追加した「見て楽しい、着て楽しい」
そんなラインアップとなっておりますので、存分にお仕立てをお楽しみください!

イタリアの名門ミル・Canonicoが手がける「PERENNIAL Super110’s」は、スーツ生地の王道ともいえる扱いやすさが魅力で、当店でも不動で人気のシリーズです。
イタリア素材の特徴でもある光沢感はやや控えめで、決して派手になり過ぎず、ほのかに上品さを添えます。
生地の耐久性もよく、華美になりすぎず、ビジネスからフォーマルまで幅広い場面で “程よく目立つ” を演出してくれる絶妙なバランスを備えています。
転職活動や新しい職場にも、または結婚式の参列など少し改まった場でも気後れすることなく着用でき、生地の耐久性にも優れているため日常使いにも安心。
しなやかさと強さを兼ね備えたSuper110’Sならではの快適さが、長時間の着用でも美しい佇まいを保ちます。
季節は夏を除く3シーズン対応で、初めての一着にも、長く寄り添う定番としても選びやすい万能素材です。

◇GOLD LINE掲載
YOSHIMURA&SONSでの定番、毎年ファンを増やすMade in Japan Fabric【葛利毛織】が今年、新色をもって登場です。
葛利毛織が創り出すファブリックは〈柔らかさ〉の中に〈ハリコシ〉があり、ビジネスマンにはもちろん、大人っぽいカジュアルスタイル〉がお好きな方にぜひおすすめしたいラインナップとなっております。
また、クラシックスタイルがお好きな方に向けた〈モヘア混〉や〈グレンチェック・千鳥格子〉も今季は継続して掲載しております。
すべての生地が注目ではありますが、特にご覧いただきたいのが、冒頭申し上げた新色。
追加されたのは、「モヘア混」のラインナップ。
色は、「ネイビー×ブルー」
〈ブルーグレー〉にも似たような、〈トレンド感〉のある生地が登場したことで、これまでクラシカル、そしてベーシックなスタイルを貫いてきたYOSHIMURA&SONSにおける「葛利毛織」に新しい風を感じられます。
葛利毛織を使って、これまでに無いスパイスを加えたコーディネートを組みたい、そんな方にぜひおすすめの生地となっておりますので、お求めの方はぜひお早めに。

2020年のリリースから丸6年、当店のロングセラーで全てのアイテムに相応しく大変万能な〝4PLY ヴィンテージ〟と〝ブラックウォッチ〟をご紹介します。
4PLYの良さは、一言でいえばシワになりにくく丈夫であること。その秘密は4本の糸をそれぞれ撚り合わせて1本の糸にして、生地を織り上げることで、非常に高い耐久性を備えています。
生地にはしっかりとしたハリとコシがあり、日常使いにも長く耐えうる堅牢さを持ちながら、仕立てた際には色目の奥深さもあり、ヴィンテージ調の雰囲気を表現してくれます。
スーツ、ジャケット、スラックス、ベスト、コートと、あらゆるアイテムに対応できるオールマイティーな素材で、用途を選ばず幅広く活躍してくれる、それが、4PLYが長く支持されている由縁です。
また唯一の1マークしかないブラックウォッチは、自然光で見ると、深い緑、黒、黒に近い濃紺と、格子の柄もはっきり表れ、英国的でクラシックな象徴として感じられます。
どこかモダンな要素も感じられる仕上がりで、落ち着いた雰囲気の中に上品な存在感を添えてくれます。
耐久性・汎用性・色の深みを兼ね備えた〝4PLY ヴィンテージ〟に〝ブラックウォッチ〟は、長く愛せる一着を求める方にふさわしい素材と言えるでしょう。
まだお仕立てしてない方は是非、お試しください。

◇GOLD LINE掲載
オーダースーツが初めての方から、リピーター様まで、ウィークリースーツとして圧倒的汎用性を誇る、【オリジナルシリーズ】のご紹介です。
ポリエステル混紡による耐久性の高さが人気のE-LINE
〈ウォッシャブル対応〉なのも、魅力の一つです。
ウール100%、Super100‘sの美しい光沢感と、生地の丈夫さを兼ね備えたC-LINE
天然素材をこの価格でお仕立ていただける〈コストパフォーマンスの高さ〉は他にない魅力です。
そして今季は「E・C」いずれのラインにおいて、いままで押さえられていなかった「ファッション性」に注目ください。
これまでのベーシックなスーツ生地というラインナップから、ジャケパンでも使える生地感、色合いの登場を楽しんでいただけます。
今季はSILVER LINEからすべての生地をお楽しみください。