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フレッシュマンスーツの完成!!!

2019年4月25日更新


4月も早いもので、あと数日で終わってしまいますね。
様々なスタートが多く慌ただしい季節ですから、いつもよりも時間が早く過ぎて行くように感じます。

今年から新社会人の仲間入りをした、フレッシュマンの皆さんは特に今月は、ただただ時間があっと言う間に過ぎて行ってしまったのではないでしょうか。
初めてのことの連続で毎日頭も身体もヘトヘトですよね。

ただ、ほんとあと数日で、待ちに待った楽しい『ゴールデンウィーク』も始まりますから、
慣れない環境で大変でしょうが、あと少し頑張っていきましょう!!!

今年は長いところだと10連休ですからね。うぅ~ん、長い。
頑張ってきた分リフレッシュが必要ですが、あまりに長いとダラケてしまって、
連休明けたら5月病なんてならないようにメリハリをもってお休みを満喫していきましょうね。
(自分は大丈夫かって?!きっと大丈夫です。。。(汗))

何はともあれ、長いゴールデンウィークを皆さん楽しんでお過ごしくださいね☆

さて、前回の『お客様いらっしゃ~い』でご紹介させて頂きました、今年からフレッシュな新社会人の仲間入りをしたSさんの記念すべき第一着が完成しましたのでお披露目いたします。

☆前回までの詳しいオーダーの経緯は是非こちらをご覧ください。

ファーストオーダー

初めてのご来店時、そのインパクト大な目を引く金髪が印象的なSさん。
もうすぐ新生活のスタートだしもうキチっと黒髪に戻して、ご職業と同じくお堅くキメてくるかなと思いきや、、、『金髪』でした。(笑)

なんでも、卒業旅行で海外に遊びに行っていたらしく、ヨシムラでスーツをピックアップしてから美容院に行き黒髪に戻してくるそうです。
黒髪も見たかったな~と思いつつ、きっともう最後?!になるであろうその金髪姿でフィッティングをさせ頂きました。

さて、果たして仕上がりはいかに。満足いく1着に仕上がったのでしょうか。
Sさんにとって初めてのオーダースーツですし、新社会人のスタートを気持ちよく自信をもって臨んでもらえるような1着になったか、担当させて頂いた私も緊張しました。

さあ、では早速Sさんに登場していただきましょう。

フレッシュマンスーツの完成お披露目

満足いく仕上がりだったのか、その答えはSさんのこの『笑顔』に表れているのかなと思います。
Sさんのこの笑顔、お客様の笑顔、この瞬間があるからこそ日々私たちは頑張れます。

初めてのオーダースーツ、特にフレッシュマンの方は、スーツを着慣れてないし、何が正解なのか分からないことだらけで不安かと思います。
この原稿をお読みいただいている中にもそう感じている方も多いのではないでしょうか。
現にSさんの仕上がり前のお顔を見ると、、、、

BEFORE

AFTER

採寸中はやはりなんだか不安そうなお顔で、緊張もしているせいもありイケメンなお顔も曇っていますね。

 

その不安げな顔から一変、この笑顔を見て下さい!

『Bespoke』の語源のごとく、しっかりとコミュニケーションを取り、Sさんの協力もあって良いスーツに仕上がったと思います。
大切なのは、『会話』。

オーダースーツはお客様と私たちが肩を組みあって共に作り上げていくものです。

私たちは、お客様と共に楽しく良いスーツを作り上げていくことを1番大切に考えていますので、色々とご相談くださいね。

さて、1番見たかったSさんの笑顔が見れて緊張もほぐれましたので、(1番ホッとしているのは実は私だったりします。(汗)前回ご紹介したテーマである『スタイリッシュ』に沿ったスーツのポイントをご紹介します。

履きやすくかつスタイリッシュなスラックス

採寸をする際に事前にお話を伺い、太ももとヒップがしっかりしているのが気になるとのことでしたので、そこをカバーしつつスタイリッシュなシルエットを目指しました。

太ももとヒップ周りは十分なゆとりを入れつつ膝から下は絞りを強くかけたテーパードのラインを大切にしていきました。膝位置も通常より高く設定することでより美脚シルエットを際立たせています。

スラックスで1番大切なこと

先程の写真を見て頂くと、フロントから見ると綺麗なスッキリシルエットに見えますが、お尻回りや太もも回りは程よいゆとりが入っています。
このゆとりが座ったりするときにお尻、太ももが広がる分の運動量になりますので、必要なのです。
このゆとりがないと、膨らむ運動に耐え切れず、お尻がパンクしたり、座ったときにキツくて座れなくなってしまいます。
今でもスリムなスラックスが主流ですが、このゆとりがないと履き心地も悪く、スラックスの寿命も短くなってしまうので、いくら細くしたいと言ってもここに注意しなければなりません。
初めての方はここを細くしたいとリクエストが多いのですが、オススメは致しませんし、やり過ぎなご寸法はストップをかけさせて頂きます。

シルエットで一番重要なのは、先ほどご紹介した『膝から下の絞り。』
そして履き心地で一番大切なのは、お尻と太ももの『程よいゆとり』です。

スタイリッシュなジャケット

学生時代は運動部でバリバリ鍛えていたSさんは、胸周り肩回りがしっかりとされています。
バストサイズにピッタリと合わせていくと肩がキツくてとても着心地が悪くなってしまいますので、今回は肩でサイズを合わせていきました。
『スーツは肩で着る』その言葉の通り、肩幅をきっちりと合わせてあげると、コンパクトにスタイリッシュなシルエットを作ってやることが出来るんですね。

ウエスト周りのシェイプにカッタウェイフロント(ジャケットの前裾です。)も相まってよりシャープな印象を演出してくれています。
バストにボリュームを持たせ、少し色っぽい仕上がりになりました。
甘いマスクに、スタイリッシュなスーツを着ていたら、もうね、きっとモテモテでしょう!
(正直うらやましい限りです。)

以上Sさんの『ファーストオーダースーツ』をご紹介させて頂きました。

社会人としての大切な第一歩を、当店のスーツでスタートしてくれることを本当に嬉しく思います。
また、快くご協力いただき、Sさん本当にありがとうございました。
今現在も大変でしょうが、お仕立てしたスーツを纏ってバリバリ頑張ってくださいね!
黒髪に戻したお姿も是非拝見させてください。
スーツを着ていて何か困ってたり、悩みなどいつでも相談に乗りますのでその際はお気軽にご来店ください。
いつでもお待ちしております☆

この原稿をお読みになって、自分もオーダースーツに興味が湧いたって方や、色々分からないけど相談に乗ってほしいなど、少しでも感じたら、是非一度ご来店くださいね。

『オーダーって楽しいな』と思って頂けるようなそんなお店を目指しています。
どうぞお気軽にご来店ください。