リピーターＳさんからはご結婚式用のシャツのご注文を頂いておりました。
生地はトーマス・メイソンの１２０番双糸を使用したブロード地をお選びになられましたがカッチリとした仕上がりとなりました。

レギュラーカラーの接客芯、ダブルカフスと英国シャツのディテールにイタリアらしい裏前立てとミックスしたお仕立てですがここ一番で活躍するシャツに仕上がりました。
これなら結婚式で活躍すること間違い無しですね！！

ホントは、ジャケットをお作りになりにこられたのですが店内をあれこれ散策？するうちに、シャツが目に留まり｡｡｡
ご注文頂いたのが英トーマスメイソンのドビー織り（細かな市松模様のような柄）。
コレ、なかなかお洒落なんですが柄だけ見ると、みんな怖がっちゃうのかな？
その点、Ｉさんはチャレンジャーです。
出来上がりも掲載しますから是非ご覧下さいね〜。

おまけでＩさんからご注文頂いたパティーヌシューズの画像も掲載しておきます。
こちらもなかなかイケてますね。　　　　　By　東京SHOPMASTER

聞けば、お嬢さんのお受験用にスーツをオーダーしに来られたのですが、、、
しっかり、シャツの方もセールスしてしまいました。

勝負シャツ？として、私がお薦めしちゃったのは、、、
カンクリーニで白のヘリンボーン柄（杉綾）です。
品のいい光沢感が、フォーマルな場やビジネスにもピッタリです。

生地もしっかりしている割に、ソフトな仕上がりはさすがにイタリーの名門シャツ生地メーカー！
また、衿のロールも美しいですよ。

素敵なパパのＫさん、またファミリーで遊びに来て下さい。
陰ながら朗報をお祈りしてます！

＜ ＢＹ TAMAOKA＞

出来上がりはこんな感じ。

急なご来店で事前に綺麗に畳んだ状態の写真がなく、申し訳ないのですがスナップ見えますか？

結構喜んでいただけました♪

リピーターＫさんは当社シャツは初めてのご注文です。
今回はカンクリーニのヘリンボーン（白）とフランス綾（淡いパープル）でご注文頂きました。
他店さんではご注文された事は有るようなのですがオーソドックスなスタイルのシャツが殆どとのことで今回はシンプルながらイタリアらしいデザインでのご注文と相成りました。

セミワイド、裏前立てとシンプルなデザインですが飽きずにお召し頂けそうですね。
出来上がり次第、ご紹介致します。

リピーターＫさんからはカンクリーニの淡いパープル地でご注文を頂きました。
この生地はフランス綾と呼ばれるバイアス地で光の当たり方によって表情が変わる色気有る生地です。

Ｋさんはこの所のトレンドでもある細身のシャツが苦手でゆとりを少々多めに取りお仕立てすることになりました。
身体にピッタリ合わせるのもオーダーの楽しさですがＫさんのように着心地を優先されるのもオーダーの楽しみですね。

出来上がり次第、ご紹介致します。

リピーターＴさんからは大阪店初のメールオーダーにてご注文頂きました。
素材はSH701-06（カンクリーニ、市松模様）です。
Ｔさんはお仕事柄、シャツの上には白衣を着られるのですがこの柄でしたら白衣の下でもしっかりと目立ちますね。
かといって上品な主張ですから派手になりすぎず落ち着いた印象を与えると思います。

出来上がり次第、ご紹介致します。

ご注文は、カンクリーニのロイヤルオックス白（SH700-04）

ごくごくプレーンな生地に、デュエボットーニのデザインだったのですが、それだけではあまりに味気ない！ということで、ボタンホールを薄いグレイにして少しだけアクセントを付けました。

どうでしょうか？少し洒落た雰囲気になっていますよね。これなら、ビジネスでもＯＫです！
このロイヤルオックス、羊の皮を被った狼みたいで人気あるんですよ！

かくいう私のロイヤルオックス（私物）はただ今大阪店で展示中♪

リピーターOさんからはカンクリーニのドビークロス、トーマス・メイソンのフランス綾の２枚でご注文を頂きました。
どちらかというと英国のスタイルがお好きなOさんですがどちらも接着芯をお選びになりカチッとした仕上がりになりそうです。

カンクリーニの方はミラノカフス、トーマス・メイソンはダブルカフスということでドレッシーなシャツに仕上がりそうですがどの様に仕上がってくるのでしょうか？
一緒にご注文頂いたゼニアのミクロンスフィアーのスーツにもばっちり合うと思いますのでOさん、楽しみにしていて下さいね。

出来上がり次第、ご紹介致します。

やはり高級生地のスーツにはこの様なしなやかな生地のシャツをコーディネートしたい物ですよね。
デザインはワイドスプレッドカラーに裏前立てとすっきりしたイタリアンデザインとなりました。
ビジネスから礼服まで幅広くお召し頂けると思います。

出来上がり次第、ご紹介致しますのでお楽しみに〜！！